【速報】ソニー新型Xperia 1 VII、5月13日発表！驚愕の進化と価格、詳細スペックを徹底解説

2025年5月13日、ソニーは最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII（エクスペリアワンマークセブン）」を正式発表しました。本記事では、同日発表された新型Xperiaの魅力を、進化したスペックや機能、価格、Xperia 1 VIとの違いなど、専門的な視点からわかりやすく解説します。

Xperia 1 VIIとは？主要スペックを総まとめ

Xperia 1 VIIは、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」、ポータブルオーディオ「Walkman」、テレビ「BRAVIA」の技術を融合させた、“ソニーらしさ”が詰まったスマートフォンです。その中核となるのが「Xperia Intelligence」というAI技術群。これはカメラ、オーディオ、ディスプレイ、パフォーマンスすべてに関与しており、使うほどに最適化される体験が得られます。

主要スペック（抜粋）

プロセッサー：Snapdragon® 8 Elite
RAM：12GBまたは16GB
ストレージ：256GB / 512GB（microSDXC最大2TB対応）
ディスプレイ：6.5インチ OLED / フルHD+ / 120Hz / Sunlight Vision対応
カメラ構成：超広角48MP + 広角48MP + 望遠12MP
バッテリー：5000mAh / 30W急速充電 / ワイヤレス対応
OS：Android 15（OSアップデート4回保証）

進化ポイント①：超広角カメラとAI動画撮影の飛躍

最も注目されているのが、4800万画素の1/1.56インチ超広角カメラ。前モデルXperia 1 VIと比べてセンサーサイズが約2.1倍に拡大し、暗所でも鮮明でノイズの少ない写真が撮影可能になりました。加えて、マクロ撮影にも対応。

さらに注目は2つのAI動画機能：

AIカメラワーク：被写体を自動追尾し、手持ちでも滑らかな動画が撮影可能
オートフレーミング：AIが被写体を認識し、自動で画角を調整

これらの機能は、YouTubeやSNS向けの動画を手軽に撮影したいユーザーにとって非常に魅力的です。

進化ポイント②：Walkman®譲りの音質をスマホに

Xperia 1 VIIは、有線・無線どちらでも高音質なオーディオ体験を実現します。特に注目したいのは、有線接続時の音質向上です。

高品位なコンデンサーや抵抗の採用で音の明瞭度・空間表現が向上
新開発のAudio IC「HFT973」によって、パワフルでクリアな出力
AI音質補正技術「DSEE Ultimate™」も進化し、ストリーミング音源もハイレゾ級に

3.5mmイヤホンジャックを残したことも、オーディオファンにとって大きな価値です。

進化ポイント③：ディスプレイと実用性の向上

Xperia 1 VIIのディスプレイにはBRAVIA™の技術が活用されており、視認性が大幅に向上しています。

環境光センサーで色温度・明るさを自動調整
新搭載「Sunlight Vision」で直射日光下でも視認性良好
クリエイターモードによる忠実な色再現

また、防水防塵性能（IP65/IP68）やGorilla Glass Victus 2の採用により耐久性も高く、日常使用に耐える堅牢な設計です。

Xperia 1 VIとの違いは？徹底比較でわかる“買い”ポイント

項目	Xperia 1 VII	Xperia 1 VI
超広角カメラ	48MP / 1/1.56インチ	12MP / 1/2.5インチ
AI動画機能	AIカメラワーク / オートフレーミング	なし
オーディオIC	新開発「HFT973」搭載	旧世代チップ
microSD対応	最大2TB	最大1TB
OSサポート期間	4回のOSアップデート + 6年のセキュリティ	3回のOSアップデート + 4年のセキュリティ

VIからの買い替えを検討する場合でも、特に動画撮影や音楽再生を重視するユーザーにとっては、VIIの進化は大きな魅力となるはずです。

価格・発売情報：20万円超でも価値はある？

SIMフリーモデル：12GB/256GBモデルで約205,000円～
キャリアモデル：auで229,900円、ソフトバンクでは247,680円（予価）

予約は5月13日から開始されており、6月上旬より順次発売予定。ソニーストアでは、抽選で最大2万円相当の割引が当たるキャンペーンも実施中です。

価格は高めですが、それに見合う機能を求めるプロシューマー層には十分に価値があるといえるでしょう。

Xperia 1 VIIはこんな人におすすめ！

Vlogger・動画クリエイター：AI動画機能で撮影の質が飛躍的に向上
音質にこだわるユーザー：有線・無線どちらでも妥協なし
ソニー製品ユーザー：αやBRAVIAとのエコシステム強化
スマホを長く使いたい人：6年間のセキュリティアップデート

まとめ：AIとソニーのDNAが融合した“最強Xperia”

Xperia 1 VIIは、最新のSnapdragon 8 Elite、AIカメラ機能、Walkman譲りのオーディオ、BRAVIA由来のディスプレイ技術など、ソニーが持つ各分野の知見を結集した渾身の一台です。価格の高さはネックとなるものの、真に価値を見出せるユーザーにとっては、他にはない唯一無二の選択肢となるでしょう。

💡下取りサービス「♻️TreMart」のご紹介！読者限定キャンペーン実施中

弊社が運営している下取り購入ECサイト「TreMart」は、今使っている端末を下取りに出し、割引価格で新品の購入ができます。

発送を急かされることはなく、提示された下取り金額が減額されることもありません。さらにデータ削除専門ソフトでデバイスを完全初期化するため、安心して手放すことができます。以下のような特徴があります。

✅ 複数デバイスの査定に対応：iPad、iPhone、MacBookなど、まとめて下取りに出して、購入したい商品をお得に購入できます。
✅ 使用感のある製品やジャンク品も下取り可能：多少の使用感があっても査定対象となります。他社が取り扱わないジャンク品も対象です
✅ 事前査定額からの減額一切なし：サイト上でお見積りした査定額を保証しております。発送した後の減額等の心配がございません。

【当サイト読者向け情報】

クーポンコード「9HLHRM」を利用された方には、通常査定額より10%高く下取りを実施しています。詳細はTreMart公式サイトにてご確認ください。

※キャンペーンは事前の予告なく終了する場合がございます。

👉️今すぐTreMartをチェック